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FedoraでmacOS風日本語入力を設定した

Fedoraでも全半角切り替えを簡単にしたい。

最近Fedoraを導入してみました。動作の面では非常に満足していますが、一つ気になる点があります。macOSを普段使いしている僕としては、日本語・英語入力の切り替えでCtrl+Spaceを毎回押すのは面倒なわけです。

そこで、左cmdで英語、右cmdで日本語入力に切り替える1という、macOS風の入力切り替えをFedoraでもできないかと思い、設定してみました。

設定方法

前提として、fcitx5という日本語入力を使っていることを想定します。

今回は、keydというキーマッピングツール(Linux版Karabinar-Elementsのようなもの)を使って設定しました。具体的には、左Altタップ、右Altタップをそれぞれ変換、無変換にマップしています。

次に、fcitx5のconfigを開いて、以下のように設定します。

[Hotkey/ActivateKeys]
0=Henkan_Mode

[Hotkey/DeactivateKeys]
0=Muhenkan

これで、左右Altキーで入力切り替えができます!🎉


おまけ

最初は、以下のようにconfigを設定していました。

[Hotkey/ActivateKeys]
0=Left_Alt

[Hotkey/DeactivateKeys]
0=Right_Alt

しかし、FirefoxやElectron製のアプリ(VS Codeなど)では、Alt単押しでメニューバーを表示するショートカットが設定されていることがあり、めんどくさいのでこの方法はやめました。上記の方法で、わざわざAltキーを変換、無変換へマッピングしているのは、それが理由です。

脚注

  1. 僕は英語配列のMacBookを使っているので、Karabinar-Elementsというアプリで日本語キーボード風の入力切り替えを設定しています。